守成クラブ東京三鷹代表世話人の山城隆史です。
守成クラブは、2002年に北海道札幌で誕生した中小零細企業経営者を対象とするビジネス交流会で、毎月1回商談会を開催しています。守成クラブの会場は、現在では全国160以上に及び、毎月17,000社以上の会員企業が商談会に集っています。
守成クラブ東京三鷹会場は、令和元年7月に開設10周年を迎え、代表が交代しました。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という守成クラブの理念を掲げ、箕輪前代表が5名から再スタートした東京三鷹会場は、その後、会員間の信頼を築き、縁を繋ぎながら、武蔵野多摩地区の経営者を中心として160社まで拡がりました。
そして、令和元年10月からは、東京三鷹会場の兄弟会場である東京府中会場も誕生します。
東京三鷹会場、東京府中会場の会員同士が、「人と人との絆で繋がる」という理念を共有し、「安心安全平安」な市場を築き上げ同じ志を持つ会員を増やしていく事で、ビジネスチャンスが拡がる事は間違いありません。
ビジネスの前に、まず人と人との繋がりがあり、ビジネスだけではなく一生の仲間ができる東京三鷹会場で、志あるあなたの参加をお待ちしております。
「共に成功するために、共に汗をかきましょう!」
守成クラブ東京三鷹会場 代表世話人 山城隆史
札幌で「守成クラブ」が誕生して、以来16年余。
現在では全国165の会場があり、1万8000社以上が参加する大きな団体へと成長しております。
全国各地の会場では毎月商談会(例会)が開催され、お互いのビジネスのため経営者による熱い商談が交わされるとともに、親睦を深め、信頼を築く場ともなっております。
東京三鷹会場でも、「実りある商談の場となること」をスローガンに、毎月例会を開催しております。
熱い経営者による活気ある雰囲気と共に、三鷹会場の特色ともなっているのが、濃い繋がり・人脈 を大切にしているという点です。
東京三鷹会場では、参加者全員が一つの車座を作って1分間プレゼンを行っております。これは全員の顔を見て仕事内容を知り合おうという思いからです。
互いのビジネスの為に、まずはお互いを知り、信頼を築き、深く理解をすることが重要です。よく知りもしない人・会社を自らの大事な顧客や知人に紹介は出来ません。
また、例会とは別に、バーベキュー、ボーリング大会、大忘年会、クリスマスパーティー、「A級食材を使ったB級グルメを食べる会」など、会員同士の繋がりをより強くするための企画も多く行っております。
三役会、世話人会、例会運営委員会、事務局など運営に関わる活動とともに、これらの企画を通じて、より強い結びつきを築いているのが東京三鷹会場です。
そのため、三鷹会場には自信を持って紹介できる、信頼できる仲間が多く在籍しています。 その仲間を一人でも一社でも増やしたい。「縁」を広く大きく繋ぎたい。これが東京三鷹会場の願いです。
そして、このような大きく繋がった「縁」を通じて、所属会員の商売繁盛を実現することが三鷹会場の目指すところです。
三鷹会場に来れば「本当の縁」と巡り合える。そう言っていただけるよう、会場会員一同今後とも精進してまいります。
東京三鷹会場を紹介するにあたり、ぜひこちらのチラシをご一読ください。
また会員の方は、このチラシをプリントアウトやメール添付致しますと、ゲストの方へご紹介がスムーズかと思います。ご利用ください。
---メールにアドレスをリンクさせる場合----
http://syusei-mitaka.com/mitaka/syusei_mitaka_flyer_200714.pdf
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こちらからダウンロードしてください(無料)。
創設 | 平成21年7月28日 第1回例会開催 | |
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守成クラブ東京三鷹2021年度世話人 | ||
代表世話人 | 山城隆史 | |
副代表世話人 | 吉田和彦 | |
事務局長 | 荻野和久 | |
会計 | 鈴木厚 | |
運営委員長 | 芝山卓也 | |
世話人 | 平原秀輝、笹原香織、小島佐知子、野勢まりこ、蓮咲眞莉、高野友明、 山下 光太郎、熊切 みき、長田 拓也、伊藤 博厚、五十嵐 志保、 高橋 雅栄、海村 知世子 |
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会計監査 | 宮田真英 | |
相談役 | 箕輪是久 | |
顧問 | 入村匡哉 | |
会員数 | 令和3年7月28日現在 119名(正会員81名、準会員38名) | |
例会日 | 毎月第2火曜日 18時00分から 武蔵野スイングビル ※スケジュールはこちらから確認してください。 |
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その他 | 自社PR大会、委員会活動、拡大交流イベント、士業の会、懇親会 等 |